富貴寺の秋

今年も歩こう会に参加富貴寺を出発～お茶畑を回って合鴨のそばを通り川沿いを１０キロコースと言ってましたが？本当？紅葉も太陽に照らされるとすごく綺麗、風もなく暑くもなく寒くもなく良い日でした。最後の餅まきはいつも下手沢山拾えないです

初雪の鶴見岳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初雪登山口は特別変わりなく上り始めて２０分位すると少しずつ雪途中から鞍が戸方面へ雪も段々深く５，６センチ程木々の枝は樹氷で真っ白登るに連れ別世界夢の様なひと時最高な時間でした

イルミネーション

杉乃井ホテルのイルミネーションこれはほんの一部他にペンギン、しろくま、キリン、うさぎ、天使まだまだ沢山。散歩に丁度良い気候で沢山の人達でにぎわっていました。

千灯明

初めての経験出来るかなと思いながらシャッターを難しいですね、大変な数の灯綺麗でした感激しました。

秋を探して志高湖～小鹿

志高湖の紅葉も少しづつ始まって来ました。途中で見つけた秋杉の木に上っているかずらの葉っぱも

綺麗に紅葉、ヤツデの花近くで見ると小さな花の集まり、可愛いですよ。

志高湖

　　　
曇り空久し振りに、志高湖へ湖の周囲を一回り時期はずれの花がツリガネニンジン寒空に綺麗な花を

咲かせている、山のキリンソウも見られる紅葉も少しずつ始まって来ている様です

湖はあふれんばかりの水カイツムリもスイスイ泳いでましたよ

ドライブ安心院方面

小の岩の庄へ出掛ける、相変わらず人の多いい事白黒のガチョウさんも元気でのんびりしてました、また丁度運良くお祭り、神楽殿で神楽が始まり久し振りに、祭り気分を満喫田舎の人はいいですねよそから来た人にお神酒を、お茶をと親切にして頂きました最後に餅まきもあるからと親切に拾って帰りをと言われて沢山拾って帰りました、田舎育ちのわたしには子供の頃を思い出しました。

扇山へ登る

6時15分頃登り始める、大分の工業地帯の方は朝焼けで真っ赤、途中野菊や山のキリンソウ、フジバカマ、ワレモコウ、リンドウなぞ秋の草花が見られる又頂上にはまゆみの実がピンク色に今にも弾けそうでした。

下山途中5人も会いビックリ

鶴見岳登山

8時前に出発お昼前に頂上に早昼を済ませる視界はゼロに近い途中まゆみの実にビックリすごいすずなり実が開いたらまた見たい気分、トリカブトの花も見れて満足。連休のせいか登山者の多いい事それも子供連れの人

千燈寺跡、やよいの村

昔の人は凄いですね、やよいの村は高床式は湿地帯の土地に、その場所に合った様にまた千燈寺跡は道には石を敷き詰めているどんなにして石を運んだのだろうかとか最初に迎えてくれた仁王像これもまたどんなにして運んだのだろうかとか不思議な事が沢山の一日でした。

千 当時

散歩

朝の散歩はいつもと反対方向へふようの花はピンク色のまま、酔芙蓉は白い花が時間がたつに連れ

ピンク色に変わる。楽しいおじさんもいましたよカラオケの練習をしながら散歩時々コースを変えるのも

また新しい発見ありですね

同級会

９月２３～２４日５年ぶりの同級会まだ頑張っている人のんびりしている人

懐かしい顔を見て皆楽しそうでした。

翌日は九重夢大吊橋を希望者だけ参加すごい人で橋の上は大変ゆらゆら

酔っ払い見たいに左右に揺れて歩きました、二日酔いの人は無理ですね

又何年後か元気で会えたら良いですね

朝日

雲の中の朝日、歩道橋の上からの鶴見岳も雲におおわれています一日の始まり

倉木山

春以来の山、マツムシ草を楽しみに登り途中で秋の草花、ヒゴタイ、ヤブレガサ、ナンバンギセル、オミナエシ、ホトトギス等咲いてました名前の知らない花も沢山マツムシソウは咲いたばかりで感激しました

すごく綺麗でした。山頂はもう涼しいと言うより寒いこれからは冬山の用意ですね

由布岳はずっとこんなでした

ウコンの花

鶴見岳も頭は雲の中、海岸も海の上は雲におおわれていて太陽も雲の中、帰り道綺麗な花を見つけるそれはウコンの花淡いピンク色沢山咲いてました。

朝日

海岸からの鶴見岳5時40分ビルは太陽に照らされてますが山までは届きません、海岸は早くから釣りをしている人も見られます、散歩は勿論沢山の人がそれぞれ自分流に歩いています

今日も暑くなりそうです

散歩、

朝の散歩続いています、夜が明けるのが遅くなりました、今日は雲が少なかったので綺麗な太陽が見られました。沢山の人がウオーキングしています皆さん早いですね。久し振りの鶴見岳真っ青な空暑くなりそうです。

朝日

朝焼けに始まりやっと太陽が登り真っ青な空、と思ったらもう雲の中短い時間に空の様子はどんどん変化しています、朝の散歩はだから楽しい